アルテについて

アルプスのハーブ物語 ハーブ図鑑

アルプスのハーブ物語 ハーブ図鑑

大自然が育む
『アルプスの国産ハーブ物語』

東に南アルプス、西に中央アルプスに囲まれた、長野県飯島町にアルテの植物原料を採取するハーブガーデンが広がっています。飯島町は年間を通して一日の気温の差が大きく、質の良い農作物が育つことで知られています。中田切川には清らかな中央アルプスからの水が流れています。大地は潤い、さわやかな風が行き交い、ハーブを栽培するには最適な環境です。  ハーブガーデンでは一切農薬を使用していません。手間暇を惜しまずに、愛情をたっぷりと込めて育てることで、ハーブの持つ力が最大限に発揮されるからです。それぞれのハーブの蒸留には山の湧水を使い、添加物や合成保存料は加えずに作っています。天然成分100%、植物の本来の香りを大切にした芳香蒸留水です。顔だけでなく、髪やからだ、全身にお使いください。心地良い香りの国産ハーブ水が日々、心身の美と健康を促進してくれます。

ハーブについて

古代の人々は生活の中で、肌を美しく健康にする様々な薬用植物(ハーブ)を試し、活用していました。日々、植物の恵みを受けていた彼らは、おおいなる自然に敬意を払い、そしてまた自分自身も大自然の一部であることを体感してきました。

植物を使ったスキンケアは、長い時を超えて次世代へと伝えられてきました。そのなかで、安全性や効果が確かめられてきたものだけが残されてきました。

ハーブを使ったスキンケアは、私たちの先祖が残してくれた大切な知恵であり、財産でもあります。毎日の生活にハーブを取り入れて、美しく健やかな肌を手に入れてください。そして、ハーブという小さな大自然を通して、自然との繋がりを感じてください。

ハーバルウォーターとは

芳香植物(ハーブ)から「水蒸気蒸留法」によって精油を採り出すときにできる液体です。「水蒸気蒸留法」は、植物を蒸留釜で熱してあがってきた蒸気を冷却します。蒸気を冷却すると2層に分かれた液体となります。上の層に精油が浮かびあがり、下の層にできるのが芳香蒸留水です。

ハーバルウォーターには、水溶性の芳香成分が多く含まれています。また油溶性の精油成分もわずかに溶け込んでいます。その結果、それぞれの精油が持つ効果や効能が穏やかに働きかけます。

ハーバルウォーターは化粧水だけでなく、ボディローションやヘアローションとしても使われてきました。弱酸性なので肌の通常のpH(ペーハー)に近いため、刺激が少なくやさしい使い心地です。またエタノールが入っていないので、敏感肌の方やエタノールに反応してしまう方にも安心です。

アルプスのハーブ物語 ハーブ図鑑 INDEX

ゼラニウムラベンダーダマスクバラクラリセージ
メリッサ(レモンバーム)カミツレティーツリーローズマリー

ゼラニウム

ゼラニウムは、遥か昔、すばらしい治癒力があるとして、病気やケガの治療に使われていました。19世紀初頭に、フランス人が初めて商業用としてゼラニウムを栽培しました。その後、南西インド洋上に浮かぶ香りの島、レユニオン島で生産されるようになりました。

ゼラニウムは、ローズの香りにとてもよく似ていますが、甘いなかにもさわやかさのある香りです。ゼラニウムには、「シトロネロール」、「ゲラニオール」、「リナロール」などの芳香成分が含まれています。皮膚を再生したり、細胞の成長を促進する作用があります。肌にハリを与える全身用ローションとしてもおすすめです。「シトロネロール」は、昆虫が嫌がる香りなので、天然の虫除けローションとしても使うことができます。

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ラベンダー

ラベンダーは古代ローマの時代から人々に愛されてきたハーブです。ラテン語で「洗う」という意味の「ラワーレ」という言葉が語源とも言われています。からだを水で洗い清める沐浴や、傷の手当てに使われていたそうです。

中世では、ラベンダーは僧院の薬草園で広く利用されていました。ラベンダーがヨーロッパ全土に広まったのは、ドイツの「植物学の祖」と称される修道院長のヒルデガルドの功績と言われています。

ラベンダーは、傷や炎症を抑えて治りを早くする作用があります。シェービングで傷ついてしまった肌をやさしく癒します。また、ニキビの原因となるアクネ菌を穏やかに殺菌する作用もあります。収れん作用があり、引き締め効果も期待できます。

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ダマスクバラ

バラは姿や色の美しさ、そしてその香りから「花の女王」と称えられてきました。古代エジプトのクレオパトラや、中国の楊貴妃といった歴史上でもっとも美しいとされる女性たちは、その美貌と若さを保つために、化粧品や香料、入浴剤など様々な形でバラを取り入れたそうです。

ダマスクバラは、バラの原種「オールドローズ」の中でも最も香り高いことで知られています。甘く優雅でうっとりするような香りです。心のバランスをとり、より良い精神状態へと導いてくれます。

バラは硬くなった肌を柔らかくして、潤いと弾力を与えます。また、くすみを予防してメラニン色素を抑える効果もあり、透明感のある素肌へと近づけてくれます。またバラの香りは、女性ホルモンを活性化するので、気持ちを明るくして若返らせます。

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クラリセージ

クラリセージの名前はラテン語の「クラルス」から由来しています。「明るい」、「清浄な」という意味です。古代にはクラリセージが眼の洗浄に利用されていたことから、「クリアーアイ」(Clear Eye)とも呼ばれてきました。

クラリセージは「酢酸リナリル」という成分を含んでおり、精神やからだに対して強い鎮静作用を持ちます。クラリセージは、甘さのなかに、少しスパイシーさのある香りです。心とからだの緊張がほぐれてリラックスすることができます。また目が疲れた時に使うと、スッと楽になります。

肌に対しては、過剰な皮脂分泌を抑えます。ニキビや吹き出物になりやすい肌質を改善して、オイリー肌による荒れを予防してくれます。

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メリッサ(レモンバーム)

メリッサは、ギリシア語の「蜜蜂」を表すmelittenaという言葉が名前の由来だと言われています。蜜蜂が好む蜜を持っていることから、この名前が付けられたそうです。レモンによく似た、シトラスの香りのするハーブで、別名「レモンバーム」です。

ギリシア神話では、「メリッサ」という女性が「ゼウス」にハチミツを与えて育てたと言われています。メリッサを使って多くの蜜蜂を引き寄せ、美味しいハチミツを作っていたそうです。

メリッサは肌への高い保湿力が特徴です。カサカサとして粉を吹いてしまう肌に潤いを与えてしっとりとした肌質へと導きます。また炎症を抑え、和らげる作用もあります。乾燥によるかゆみを鎮めて、荒れてしまった肌を整えてくれます。

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カミツレ

カミツレは、4000年以上前の古代バビロニアで、薬草として用いられていたと伝えられています。様々な薬効があり、ヨーロッパでは「お医者さんのハーブ」と言われ、家庭の常備薬としても知られています。カミツレの語源は、ギリシア語で、「りんごの花のような香りのする花」。その名のとおり、甘い蜜のような香りで、よくりんごに例えられます。

カミツレには、すぐれた鎮静作用があります。かゆみや肌荒れなどの炎症を和らげます。カミツレは作用がとても穏やかです。刺激が少ないので赤ちゃんや敏感肌の方でも安心して使うことができます。またカミツレは皮膚の炎症やアレルギーを防ぎます。肌のバリアを強くする働きもあり、アレルギーやアトピーに負けない肌へと導きます。

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ティーツリー

ティーツリーはすぐれた殺菌、抗菌力を持つハーブです。原産国であるオーストラリアでは、何千年も昔から先住民のアボリジニの人々によって怪我や皮膚の治療に用いられてきました。1925年には、オーストラリア国立博物館館長のアーサー・ペンフォールド博士がティーツリーの木から採れる精油に、当時主要な抗菌剤であった「石炭酸」の3倍以上の強力な抗菌性があると発表したほどです。

ティーツリーの強い殺菌力は、ニキビや吹き出物の予防・改善に特に効果を発揮します。ニキビの原因である黄色ブドウ球菌やアクネ菌を殺菌して肌を整えます。毛穴に汚れが詰まり、アクネ菌が繁殖してしまった赤いニキビも穏やかに殺菌して、なめらかな素肌へと導きます。ティーツリーは、森を感じさせるすがすがしい香りです。

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ローズマリー

ハーブの中でもとくに香りが高いことで知られています。古代ギリシアでは、頭をすっきりして記憶力を高めることから、学生たちが髪にローズマリーの小枝をさして勉強していたとか。そんなローズマリーは「記憶」や「思い出」の象徴として結婚式や葬儀などに使われていたそうです。

ローズマリーはさわやかな香りで、使用感もさっぱりとしているため、頭皮のマッサージに適しています。ローズマリーには血行促進作用もあり、頭皮の血流を促し、栄養を行き渡らせます。抜け毛や薄毛の予防・改善に効果的です。また、ローズマリーは頭皮の油分のバランスを整えてくれるので頭皮のフケを予防、改善します。頭をすっきりとさせる働きがあり、運転や勉強前の使用もおすすめです。

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