アルテ|その人本来の美しさを大切にしたいから
アルテは、本当に安心安全な
オーガニックコスメ基準をふまえて製品作りをしています。

最も理想的なオーガニックコスメを提案するために、「日本オーガニックコスメ協会」が立ち上げた国産オーガニックコスメのアルテ。
自然界にあるものだけで作ったオーガニックコスメです。化学合成成分を一切使っていません。

 

アルテについて

はじめての方へ

ようこそアルテへ

オーガニックコスメ、アルテへようこそ

オーガニックコスメというコンセプトを生み出したアルテ。

アルテの作るコスメは、世界のオーガニックコスメ基準よりもより厳しいものになっています。

それは、石油由来の合成成分は一切使用しないことはもちろん、植物由来の合成成分も一切使用しないという、当初のアルテの理念を貫いているからです。

それは、植物の持つエネルギーを活かすために、合成成分は一切加えないというシンプルな考えに基づいています。

「生命力溢れる植物が美しい素肌を保つ」

オーガニックコスメを生み出した、アルテの考えです。



ようこそアルテへ

「アルテ」の名前の由来は、「月の女神」です

「アルテ」の名前は、ギリシア神話の「月の女神アルテミス」に由来しています。月は、神秘的なリズムのうちに生きる女性をほうふつとさせます。またアルテミスは「森の神」でもあり、人間や動物、虫を問わず、ありとあらゆる生命を守り、庇護する母でした。そのためアルテミスは、お産を守る女神としても尊ばれていました。

「アルテ」はそのような古代の女神のイメージにちなんで、命を伝え、そして守っていく女性の願いを大切にしながら、その願いを支える自然の恵みを活用した製品を作っています。

アルテのコンセプト

ようこそアルテへ

Arte・・・ for wise woman
美しく健やかな、女性の人生を応援したい・・・
「アルテ」のオーガニックコスメは、そんな思いを大切にして作られています。

神秘的な女性のからだを守りたい

美しく健やかな人生。それは誰もの願いです。本来、化粧品は、そんな願いを応援するものです。でも残念ながら現代の化粧品には、数多くの合成成分があふれています。それらは一時的に外側の美しさを繕うのに役立っていても、女性の素肌やからだにとっては、大きなリスクとなることが懸念されます。

着きの満ち欠けのように、自然のリズムに沿って変わっていく繊細な女性の体にとって、人工的な合成成分はその神秘的なリズムを壊してしまう可能性もあります。 事実、今、重い生理痛やいろいろな婦人病に悩む女性が増えていることは、環境汚染や食事の影響もありますが、合成成分を主としたコスメもまた深く関わっていることは否めません。

100%天然成分で作られた「アルテ」のオーガニックコスメは、女性の体を体内汚染から守り、そして伝統的な美容植物の力によって、日々、より強く、そして美しく「すこやかに過ごしていくことを願っています。

少女から娘にそして母へと、自然の恵みを伝えていきたい

赤ちゃんから少女に、そして思春期を経て大人の女性へ、そして母へと女性は変わっていきます。でもいつでも、変わることなく信頼できるのは、自然の力です。

だからこそ、女性は、何が本当に自然なものであるかをしっかりと選ぶ力が求められます。家族の健康を守るのは、母親の大切な役割です。中世のヨーロッパでは、自然の力で健康を守る方法に通じている女性は、ワイズウーマンと呼ばれていました。

美しく健やかな人生のために、安心安全で、そして植物を活用する力は、母から娘へと伝えられていきます。 かけがえのない一つの人生。その人生が、いつでも、美しく、健やかで、そして内側から輝く生命の光を放てるように、「アルテ」のオーガニックコスメは、現代に生きるワイズウーマンの願いを支えていきます。

自然の恵みだけが、本当に人を美しく健やかにする

「アルテ」のオーガニックコスメが自然なものにこだわる理由は、自然なものだけが、美しく健やかに生きていく力を与えることができると考えているからです。
人工的なものは、ともすれば外見を繕うことができても、内側から輝き出るような真の美しさを育むことはできません。

生涯にわたって、繊細な女性の体を快適にし、守りたい、そしてひとりひとりの女性の中にある、神秘的なリズムを大切にしたい。

そんな思いから、「アルテ」は、人工的な合成成分を徹底して使わず、女性の中の自然を応援する植物を選び出して、天然成分のみで作られたオーガニックコスメを作り続けています。

アルテ誕生物語

ようこそアルテへ

植物の神秘的なエネルギーが、美しい素肌を守る。
アルテは、自然の植物の声に素直に耳を傾けて、
植物の持つエネルギーをみなさまにお届けします。

私たちが毎日食べる食品の安全性が、食品添加物、遺伝子組み換え食品など様々な観点から疑問視され始めた二十世紀後半。私たちは、「オーガニック」をテーマに、日本をはじめ海外を取材して「オーガニック」の現状を、メディアを通して伝えてきました。

そして「食」というテーマと同時に、肌に直接つける「コスメ」の現状はどうなっているかの取材も行いました。

そして、「コスメ」に関してとてもシンプルな答えに行きつきました。「食」と同じように「コスメ」も安心、安全なものであるべきだ、と。そしてもっとシンプルに、「自分たちの手で化粧品作りにチャレンジしてみよう」と。
そんな思いでスタートしたアルテ。アルテの化粧品作りの第一歩は、無農薬の植物を育てることから始まりました。

桜、杏子、桃、みかんなどの植樹から、幾種類ものハーブ、そしてオールドローズの栽培……。そんなささやかな家庭菜園作りの活動が、有機栽培ではベテランのお百姓さん、本格的な無農薬のハーブ作りの人たちとの出会いへとつながりました。

とくに化粧品の素材として薔薇にこだわっていた私たちは、長野県の生産者に思いを伝え、栽培をお願いして「日本初のオーガニックオールドローズ作り」に取り組みました。

とても空気の澄み渡った早朝。中央アルプスに抱かれた薔薇園。オールドローズの、艶やかな花が咲き、そこには繊細で力強い香りが漂よっていました。まるで、そこは薔薇の神秘的なエネルギーに包まれた特別な場所……。そんな空気に包まれて、私たちが薔薇の花や蕾を摘み取ったのは、薔薇作りを始めてから5年後のことでした。

大切に育てた薔薇から生まれた、私たちにとって初めての化粧品。
それが、アルテ最初のコスメ、「国産オールドローズシリーズ」の誕生でした。

会員登録について

ようこそアルテへ

For wise woman
賢い女性を育てるコスメ
「アルテ」へようこそ

「アルテ」の公式オンラインショップにご来店くださり、誠にありがとうございます。

ちまたでは、オーガニックコスメがちょっとしたブームになっていますが、
合成成分が入り混じったものも多いのが現状です。
化粧品は、防腐剤など合成成分なしに作ることができないというのが、
多くの製造メーカーの常識になっています。

「アルテ」は、そういう常識を覆すために、
「日本オーガニックコスメ協会」が理解ある製造会社と協力して立ち上げたメーカーです。

植物エキスは、主に長野県のハーブガーデンで、無農薬栽培したものから抽出しています。
その際、植物を抽出する溶剤もまたオーガニック原料を使ったものを用いています。

成分から溶剤まで、すべて天然成分100%で作るコスメにこだわることで、
使う方に本当に信頼できるオーガニックコスメをご提供するとともに、
日本のオーガニックコスメの製造技術をアップすることにも貢献しています。

そんな「アルテ」を手にしてくださったあなたが、
生涯美しい素肌を持ち、自信に溢れ、生き生きと輝くお手伝いができたら嬉しいです。

ご利用案内

アルテ会員登録のご案内

会員登録をしていただくと、便利にお買い物を楽しんでいただけるサービスをご利用いただけます。登録料、年会費ともに無料です。



  • Point 1
  • 新規会員登録で500円分の
    お買い物ポイントプレゼント!

    会員登録をしていただくと、500円分のポイントプレゼントいたします。

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  • お得なポイントサービス!

    ポイントはお買いお上げ金額100円につき、1ポイント=1 円に換算され、次回のお買い物時からお使いいただけます。

  • Point 3
  • 次回からのお買い物が
    スムーズに!

    次回のお買い物の際、住所、お名前など面倒な入力作業が不要となり簡単にお買い物できます。

  • Point 4
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    マイページの購入履歴からレビューを書くと、50ポイントをプレゼントいたします。

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    ご利用いただけます!

    お客様ご自身でご登録内容の確認や管理できる「マイページ」のご利用が可能です。(会員登録内容変更、お届け先追加・変更、退会手続きなど)

  • Point 6
  • お気に入り商品や購入履歴を
    一覧表示できて便利!

    お気に入りの商品やご購入を検討されている商品を登録すれば、お気に入りリストで一覧表示でき、次回のお買い物を便利にします。

アルテの製品基準

『アルテ』は、お客様に安心安全な製品をお届けするために、
最も厳しい基準で製品づくりをしています。

植物エキスのキャリーオーバー成分について

『アルテ』はキャリーオーバー成分の不安をなくすために契約ハーブ園で植物を栽培し、自社工場で植物エキスを作っています。

一般的にほとんどの化粧品は、製造メーカーが原料会社から植物エキスを購入し、それらをブレンドすることによって製造されています。しかし原料会社の植物エキスは、パラベンやフェノキシエタノールなどの防腐剤が添加されていることもよくあります。この添加された防腐剤は、キャリーオーバー成分なので、表示義務がないため全成分に表記されていません。従って、オーガニックコスメをうたう化粧品でもキャリーオーバー成分の防腐剤が隠れているものが多くあります。
『アルテ』の製品は、このキャリ-オーバーの不安をなくすため、植物エキスは原料会社から購入せずに自社製造しています。

『アルテ』のスタッフが契約ハーブ園で採取した植物を、隣接した工場で天然溶剤に漬け込んで植物エキスを抽出しています。


『アルテ』は、自信を持って安心安全な製品づくりに努めています。

アルテ8つのお約束

  1. 石油由来成分の不使用

  2. 無添加化粧品、自然化粧品とうたっている商品にも、石油由来の成分が多く使われています。またヨーロッパのオーガニック&ナチュラルコスメ認証基準においても、いくつかの石油由来の合成防腐剤や油剤が「使用可」となっています。たとえば「安息香酸とその塩」、「ソルビン酸とその塩」、「ベンジルアルコール」などがあります。『アルテ』は、これらの認証基準よりも厳しいJOCA基準に基づき、一切の石油成分由来の成分不使用の製品づくりをしています。

  3. 合成界面活性剤の不使用

  4. 『アルテ』は、石油由来の合成界面活性剤以外に、植物と石油剤を混合した合成界面活性剤植物由来の合成界面活性剤についても使用していません。

  5. 合成防腐剤の不使用

  6. 旧表示指定性成分のパラベンはもとより、フェノキシエタノールなど環境ホルモンの疑いのある石油由来の防腐成分も一切使用していません。 またプロパンジオールなど然界にない合成成分については、植物由来であっても、使用していません

  7. 鉱物油、合成油剤の不使用

  8. 一般の化粧品は、クレンジングなどの洗浄用ケアやクリームなど、そのほとんどに油(オイル)が使われていますが、その油剤の多くに石油由来の合成成分が使われています。その成分とは、石油を精製した「鉱物油、ミネラルオイル、パラフィン」、あるいは石油を合成した油剤成分「トリエチルヘキサノイン、イソステアリン酸イソプロピル」などです。
    『アルテ』は、石油精製の成分そして石油合成の油剤を一切使用していません。

    ※なぜ、私たちが石油由来の成分を厳しくチェックするのか
    肌への影響はもとより、石油は持続可能な原料ではないこと、また石油の使用は地球温暖化の原因になっているからです。

  9. 合成色素の不使用

  10. 一般の化粧品においては、メイクの魅力のひとつがその豊富な色彩を楽しめることです。しかし、その美しい色のほとんどは石油由来のタール色素です。タール色素には発ガン性や奇形を引き起こす恐れがあり、食品添加物においても表示義務のある成分です。
    『アルテ』では、鉱石由来成分など、石油から合成されたものではない色素成分のみを使用可としています。

  11. 合成香料の不使用

  12. 香りの成分は鼻から吸収されて、神経系に直接影響を及ぼします。とくに石油を主成分にした合成香料は、人体にとってどのような作用を起こすのか解っていません。合成香料は、製法が簡単、原価が安い、香りが安定している、などの理由で使われています。
    『アルテ』では、古来から伝えられてきたエッセンシャルオイルなど、天然の香りを使用した商品作りをしています。

  13. 植物エキスの抽出溶剤について

  14. 植物エキスについては、天然溶剤(水、穀物発酵エタノール、植物油)などによって抽出されたもののみを使用可としています。BGやPG、石油由来の合成成分で抽出した植物エキス、また植物から合成されたBGも自然界にない成分であることから、『アルテ』では使用していません。
    『アルテ』の植物エキスは、有機栽培の穀物から得た溶剤を使用しています。

  15. 動物由来の原料の不使用

  16. 『アルテ』は、EUなどの国際的なオーガニックコスメ基準と同様、死傷した動物の部位(牛脂、馬油、鶏・サメの部位など)また、動物実験をした成分は一切使用していません。

取り扱い店舗

※一部商品のお取り扱いのため、取扱商品については各店舗にお問い合わせください。

  • A-BODY OPA聖蹟桜ヶ丘店
    • 住所
    • 東京都多摩市関戸4-72

    • TEL
    • 042-400-5695

  • イオンボディ レイクタウン店
    • 住所
    • 埼玉県越谷市レイクタウン3-1-1 イオンレイクタウンB街区 mori2階 2101区画

    • TEL
    • 048-990-1346

  • イオンボディ 東雲店
    • 住所
    • 東京都江東区東雲1丁目9番10号 イオン東雲店2F

    • TEL
    • 03-5547-8683

  • イオンボディ 品川シーサイド店
    • 住所
    • 東京都品川区東品川4丁目12番6号 品川オーバルガーデン2F

    • TEL
    • 03-5781-3390

  • イオンボディ 幕張新都心店
    • 住所
    • 千葉県千葉市美浜区豊砂1-1 イオンモール幕張新都心 グランドモール2階 1256

    • TEL
    • 043-306-7312

  • イオンボディ イオンモール船橋店
    • 住所
    • 千葉県船橋市山手1-1-8

    • TEL
    • 047-420-1151

  • イオンボディ イオンモール土浦店
    • 住所
    • 茨城県土浦市上高津367番地 イオンモール土浦店1階

    • TEL
    • 029-825-3380

  • イオンボディ イオンタウンユーカリが丘店
    • 住所
    • 千葉県佐倉市西ユーカリが丘6-12-3西街区2階

    • TEL
    • 043-463-7751

  • イオンボディ 三宮オーパ2店
    • 住所
    • 兵庫県神戸市中央区雲井通6丁目1番地15三宮オーパ2 3階307

    • TEL
    • 078-230-0207

  • ウィンディー
    • 住所
    • 神奈川県藤沢市湘南台1-10-1

    • TEL
    • 0466-43-0330

  • (株)日本百貨店てらす
    • 住所
    • 神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-1-2たまプラーザテラス ゲートプラザー階

    • TEL
    • 045-530-0741

  • 有機村
    • 住所
    • 山梨県甲府市貢川1-6-23

    • TEL
    • 055-222-1872

取り扱いサロン

  • オーガニックフェイシャル PuRuPuRu
    • 住所
    • 神奈川県横浜市鶴ヶ峰1丁目

    • TEL
    • 090-5822-1427

  • ZENNHair×Life
    • 住所
    • 福島県郡山市御前南3丁目119

    • TEL
    • 024-951-0605

  • さち・ラボ
    • 住所
    • 福島県田村郡三春町鷹巣字梅ノ木作121-2

    • TEL
    • 0247-73-8022

  • オーガニックフェイシャル オンクレール
    • 住所
    • 大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目7-30 21心斎橋ビル3F D-START内
      日本オーガニックコスメ協会認定 オーガニックコスメアドバイザー&セラピスト

    • URL
    • https://ovcreer.jp/

「アルテ」の美の哲学について

「アルテ」の美の哲学について
―――自然と調和して、美しく健康な心身を育む

「アルテ」は、良質なオーガニックコスメを提供することに加えて、美しさについての哲学も提案していきたいと考えています。

美しさとは、自然という根としっかりとつながったものだと「アルテ」は考えています。

何故なら、真の意味での美しさは、健康なくしてはありえず、健康は自然と分かちがたく結びついているからです。
本当の美しさとは、表面だけを取り繕ったものではなく、内側から力にあふれ、輝き出る光です。

その光は、自然との調和から生まれ、そして循環していくエネルギーです。

本当の美しさは、それぞれの人が持つ自然から生まれ出るものであり、それは画一的なものではなく、多様な形態や色合いに満ちています。

その人らしい個性美を尊重することが大切なことであり、それは自然からもらった貴重な宝です。

「アルテ」は、年齢を重ねることは何かを失うことではなく、つねに新たな美しさを見出していくことだと見ています。年齢を重ねることもまた、自然という循環の調和に沿うことであり、そのことに敬意を払うことはいっそう人生を豊かにすることでしょう。

「アルテ」が提案したい美しさは、自然と調和した健康な心身から輝き出る光のエネルギーであり、それを大切にしたいと考えています。

「アルテ」の美容植物のパワーを活かすコスメ作り
―――伝統的な植物療法に敬意を払う

オーガニックコスメには、伝統的な植物療法の知識が活用されています。

心身の内側からあふれ出る美しさを育み、守るために、じつは何千年前から人々は、自然の植物を観察し、活用してきました。

そして素肌を美しく健康にし、内側から光を放つものを有用な美容植物として選び出してきたのです。

長い歴史のなかで人々は、様々な美容植物のそれぞれの効果効能を知り、そのときどきの肌トラブルを改善するためにどんな植物が適しているのかを確かめ、有益な情報を次世代にも伝えてきました。 それが世界各地で、伝統的な植物療法として残っています。その伝統的な植物療法は、人々が長い時間をかけて、自らのからだで試し、生み出したものであるからこそ、安全と言えるのです。

いっぽう現代科学が作り出した新しい成分はともすれば、長く使ううちに問題が出てきたり、思わぬ副作用が出てくることが多くあります。

世界各地で人々が、生活と人生を通じて、研究し蓄積してきた植物療法は、かけがえのない貴重な文化遺産です。

だからこそ先人に感謝しながら、その文化遺産を継承し、人々が発見し、伝えてくれた植物の力を現代のオーガニックコスメの中に活かしたいと、「アルテ」は考えています。

そうすることによって、さらに未来へ向けて、貴重な文化遺産を伝えることができるからです。

いわばオーガニックコスメは、短期間で作られた新しいものではなく、それには長い人々の歴史と知恵が息づいているのです。それゆえに安心安全であるだけではなく、調和的に肌に働きかけて、肌を本来の機能を取り戻させるパワーを秘めているのです。

使用する植物について
――――無農薬栽培または野生植物

オーガニックコスメで求められるのは、ひとつひとつの配合素材が健康で力強いパワーに満ちていることです。

健康なパワーに満ちた美容植物は、健康な大地から生まれます。

健康な大地は、さまざまな生き物や微生物に富み、それらが植物の栄養となり、パワーを生み出します。

「アルテ」の植物エキスは、日本の清浄な地域を選び、農薬を使わずに栽培された植物か、または野生植物を原料としています。

現代科学の分析においても、農薬や化学肥料を使わずに、自然な大地で育てられた栽培植物は、ミネラルやビタミンが豊富であることが明らかにされています。

そしてまた野生植物は、ヒトの手を借りずに自立して生きられる力に満ちています。

「アルテ」は、出来上がったオーガニックコスメがパワフルであるためにも、自然の調和に従って育くまれた植物を使っています。

天然100%へのこだわり
――植物の力を発揮させるために合成成分は一切使わない

オーガニック植物原料を使えば、オーガニックコスメができるというわけではありません。

オーガニックコスメ原料を使っていても、その化粧品の保存期間を高めるために合成防腐剤を使ったり、あるいは乳化や洗浄のために合成界面活性剤を使っていては、真の意味でオーガニックコスメとは言えないと「アルテ」は、考えています。

最終的にオーガニックコスメは、天然成分100%で作るべきと「アルテ」は考えています。

せっかくオーガニックで育てた植物の力を十全に生かすためにも、合成成分が入り混じっていては意味がありません。

それは合成成分が、植物のパワーを疎外してしまい、植物が本来の力を十全に発揮することができなくなるからです。

また合成成分そのものが、肌本来の機能を弱めたり、狂わせたりしてしまうからです。

「アルテ」は、化粧品に求められる洗浄や乳化方法、防腐方法において一切の合成成分を使わずに、すべて天然成分のみで仕上げています。

「アルテ」の製品に使用されている洗浄成分
石けん、クレイ
「アルテ」の製品に使用されている乳化成分
レシチン、イナゴ豆エキス
「アルテ」の製品に使用されている防腐成分
ローズマリーエキス、ゆずエキス、レイコノストック/ダイコン発酵エキス

天然100%へのこだわり
――植物の力を発揮させるために合成成分は一切使わない

一般的な薬局で販売されているグリセリンは、高濃度に精製されたものです。

その場合、石油から合成されたグリセリンか、または植物から得られたグリセリンの双方の原料があります。

植物から得られたグリセリンであれば、安全性が高いと思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。

植物の栽培時に農薬が使われていたり、あるいは遺伝子組み換え植物(大豆やとうもろこしなど)であったり、さらに植物オイルから得られたグリセリンを精製する際に化学的な有機溶剤を使っている場合もあり、その詳細が見えないことがほとんどです。

いっぽう「アルテ」の製品に配合されているグリセリンは、トレーサビリティ―が明らかなものであり、有機栽培の植物から一切の化学的な有機溶剤を使用することなく得られたものです。

「アルテ」では、長野県で有機栽培したひまわりを原料として植物オイルを摂り、それから得られた植物性グリセリンを使用しています。

この植物性グリセリンは、石けんを作る際に、副産物として出てきます。

石けんを作る場合、保湿力を感じさせるために、グリセリンを取り除かない方法もありますが、そうすると、お風呂で溶けやすい石けんになってしまいます。

そのため、石けんを作る際には、ほとんどの場合「塩析」と呼ばれる方法で、石けんが溶けた水溶液に塩を加えて、石けんとグリセリンを分離します。

つまり「塩析」とは、「高濃度の塩の溶液の中で、溶け込むことができなくなった石けんが、水溶液の表面に浮かんでくる」いう働きを利用したものです。いっぽう残った溶液は、グリセリンと塩が残留します。

この残留した溶液を煮詰めていくと、塩の結晶と、茶色の「甘液」と呼ばれる、様々な成分が溶け込んだグリセリンになります。

この「甘液」を、化学溶剤を使うことなく、布などによる簡易ろ過によって処理します。

そのように有機栽培のひまわりから得られる「アルテ」の植物性グリセリンは、通常の濃濃度の純粋なグリセリンと異なり、植物のポリフェノールや色素などを含んでいます。

しかし、こうしたポリフェノールや色素なども、肌の酸化を防いだり、潤いをキープするために役立つものがあるので、より肌にやさしいと言えます。

植物エキスは、自社製造
―――抽出溶剤もオーガニック原料にこだわる

「アルテ」は、植物エキスは、原料会社から購入して作るのではなく、自社で製造しています。 その理由は、自社製造することで、植物エキスのキャリーオーバー成分の心配がなくなり、また抽出溶剤もしっかりと選ぶことができるからです。

現在、多くの原料会社では、「BG」を抽出溶剤とした植物エキスが多く作られています。「BG」は、もともと石油由来成分ですが、最近は、植物原料からも作られるようになっています。しかし石油からであろうと、植物からであろうと、出来上がったBGはその性質は同じものであり、自然界にない成分です。

たとえば同じローズエキスであっても、それが「BG」に漬け込んで抽出したものか、あるは自然な溶剤によって抽出したものかによって。そのパワーや働きに大きな差が出てきます。

100%天然成分にこだわる「アルテ」は、植物エキスの抽出溶剤にもこだわり、有機栽培の穀物を原料としたアルコール(エタノール)を選びました。

そしてそのときどきで、自社契約ガーデンで植物を採取して、天然溶剤に漬け込み、植物エキスを作っています。

薔薇やラベンダー、ドクダミ、ユキノシタ、ローズヒップなどなど、その季節を選んで採取し、すぐに天然溶剤に漬け込むことで、植物のパワーが最大限に発揮される植物エキスを作っています。

「アルテ」が作るオーガニックコスメが天然100%であることに徹する理由は、使う人に、本来の植物の力を実感してほしいため、そして自然というものの素晴らしいパワーを知ってほしいからです。

製造過程でのこだわり
――有害物質を使わない製造で環境を守る

「アルテ」は、オーガニック栽培植物原料を使うことで、大地の浄化に貢献できると考えています。

そしてまた製造過程において天然100%のオーガニックコスメにこだわることで、有害物質を排出する不安が一切ないことも、環境保全の視点から重要だと考えています。

人のからだが自然なものであることはすぐにわかることですが、人のからだにとってダメージになるものは、当然、自然環境にとってもダメージになるのです。

「アルテ」は、本当の美しさを育むことができるのは、人工的なものではなく、自然なものだけと考えています。

「アルテ」が作るオーガニックコスメがオーガニック栽培植物にこだわり、そして天然100%の製造方法こだわるのは、使う人の中にある自然と、そしてあらゆる生命を育むおおいなる自然に、限りない敬意を抱いているからです。

製造のこだわり
――「アルテ」がガラス容器を使っている理由(わけ)は?

「アルテ」のオーガニックコスメの容器は、しばしばガラス容器が使われています。

その理由は、ガラス素材は安定しているため化粧品の変質をより防ぎやすいこと、同時に、廃棄されても、自然界で循環できる素材であるためです。

石油から作られるプラスチック容器は、自然界において循環しにくい素材であるため、様々な汚染の原因になりがちです。 事実、今、世界中の海で、粉々になったプラスチックゴミの汚染が大きな問題となって浮上しています。とくに日本近海は、プラスチックごみが過剰に多く、ほかの海の平均に比して、なんと27倍という数値に達しています。

また石油を燃料や製品の原料として使うことは、二酸化炭素の増大を促進し、地球温暖化問題をさらに深刻なものにしてしまいます。事実、年々、世界中で温度が上昇していますが、それはハリケーンや大雨などの異常気象、海面上昇、農作物の不作などの原因となっています。

とはいえ、現在、まったくプラスチックを使わないということは不可能な時代になっています。ガラス容器のキャップはどうしてもプラスチックになります。またガラス容器は割れることもあるため、お風呂で使うことの多いシャンプーなどには、プラスチック容器を使用せざるを得ません。

プラスチック製品が、世界中で使われるようになったのは、ここ50年ほど前からのこと。それが今、自然界に影を投げかけています。

今後、可能であれば、「アルテ」は、容器も出来る限り自然界に負担をかけない素材にしていきたいと思っています。今後、それをかなえてくれる素材があれば、ぜひ変更していきたいと考えています。

アルプスのハーブ物語 ハーブ図鑑

アルプスのハーブ物語 ハーブ図鑑

大自然が育む
『アルプスの国産ハーブ物語』

東に南アルプス、西に中央アルプスに囲まれた、長野県飯島町にアルテの植物原料を採取するハーブガーデンが広がっています。飯島町は年間を通して一日の気温の差が大きく、質の良い農作物が育つことで知られています。中田切川には清らかな中央アルプスからの水が流れています。大地は潤い、さわやかな風が行き交い、ハーブを栽培するには最適な環境です。  ハーブガーデンでは一切農薬を使用していません。手間暇を惜しまずに、愛情をたっぷりと込めて育てることで、ハーブの持つ力が最大限に発揮されるからです。それぞれのハーブの蒸留には山の湧水を使い、添加物や合成保存料は加えずに作っています。天然成分100%、植物の本来の香りを大切にした芳香蒸留水です。顔だけでなく、髪やからだ、全身にお使いください。心地良い香りの国産ハーブ水が日々、心身の美と健康を促進してくれます。

ハーブについて

古代の人々は生活の中で、肌を美しく健康にする様々な薬用植物(ハーブ)を試し、活用していました。日々、植物の恵みを受けていた彼らは、おおいなる自然に敬意を払い、そしてまた自分自身も大自然の一部であることを体感してきました。

植物を使ったスキンケアは、長い時を超えて次世代へと伝えられてきました。そのなかで、安全性や効果が確かめられてきたものだけが残されてきました。

ハーブを使ったスキンケアは、私たちの先祖が残してくれた大切な知恵であり、財産でもあります。毎日の生活にハーブを取り入れて、美しく健やかな肌を手に入れてください。そして、ハーブという小さな大自然を通して、自然との繋がりを感じてください。

ハーバルウォーターとは

芳香植物(ハーブ)から「水蒸気蒸留法」によって精油を採り出すときにできる液体です。「水蒸気蒸留法」は、植物を蒸留釜で熱してあがってきた蒸気を冷却します。蒸気を冷却すると2層に分かれた液体となります。上の層に精油が浮かびあがり、下の層にできるのが芳香蒸留水です。

ハーバルウォーターには、水溶性の芳香成分が多く含まれています。また油溶性の精油成分もわずかに溶け込んでいます。その結果、それぞれの精油が持つ効果や効能が穏やかに働きかけます。

ハーバルウォーターは化粧水だけでなく、ボディローションやヘアローションとしても使われてきました。弱酸性なので肌の通常のpH(ペーハー)に近いため、刺激が少なくやさしい使い心地です。またエタノールが入っていないので、敏感肌の方やエタノールに反応してしまう方にも安心です。

アルプスのハーブ物語 ハーブ図鑑 INDEX

ゼラニウムラベンダーダマスクバラクラリセージ
メリッサ(レモンバーム)カミツレティーツリーローズマリー

ゼラニウム

ゼラニウムは、遥か昔、すばらしい治癒力があるとして、病気やケガの治療に使われていました。19世紀初頭に、フランス人が初めて商業用としてゼラニウムを栽培しました。その後、南西インド洋上に浮かぶ香りの島、レユニオン島で生産されるようになりました。

ゼラニウムは、ローズの香りにとてもよく似ていますが、甘いなかにもさわやかさのある香りです。ゼラニウムには、「シトロネロール」、「ゲラニオール」、「リナロール」などの芳香成分が含まれています。皮膚を再生したり、細胞の成長を促進する作用があります。肌にハリを与える全身用ローションとしてもおすすめです。「シトロネロール」は、昆虫が嫌がる香りなので、天然の虫除けローションとしても使うことができます。

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ラベンダー

ラベンダーは古代ローマの時代から人々に愛されてきたハーブです。ラテン語で「洗う」という意味の「ラワーレ」という言葉が語源とも言われています。からだを水で洗い清める沐浴や、傷の手当てに使われていたそうです。

中世では、ラベンダーは僧院の薬草園で広く利用されていました。ラベンダーがヨーロッパ全土に広まったのは、ドイツの「植物学の祖」と称される修道院長のヒルデガルドの功績と言われています。

ラベンダーは、傷や炎症を抑えて治りを早くする作用があります。シェービングで傷ついてしまった肌をやさしく癒します。また、ニキビの原因となるアクネ菌を穏やかに殺菌する作用もあります。収れん作用があり、引き締め効果も期待できます。

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ダマスクバラ

バラは姿や色の美しさ、そしてその香りから「花の女王」と称えられてきました。古代エジプトのクレオパトラや、中国の楊貴妃といった歴史上でもっとも美しいとされる女性たちは、その美貌と若さを保つために、化粧品や香料、入浴剤など様々な形でバラを取り入れたそうです。

ダマスクバラは、バラの原種「オールドローズ」の中でも最も香り高いことで知られています。甘く優雅でうっとりするような香りです。心のバランスをとり、より良い精神状態へと導いてくれます。

バラは硬くなった肌を柔らかくして、潤いと弾力を与えます。また、くすみを予防してメラニン色素を抑える効果もあり、透明感のある素肌へと近づけてくれます。またバラの香りは、女性ホルモンを活性化するので、気持ちを明るくして若返らせます。

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クラリセージ

クラリセージの名前はラテン語の「クラルス」から由来しています。「明るい」、「清浄な」という意味です。古代にはクラリセージが眼の洗浄に利用されていたことから、「クリアーアイ」(Clear Eye)とも呼ばれてきました。

クラリセージは「酢酸リナリル」という成分を含んでおり、精神やからだに対して強い鎮静作用を持ちます。クラリセージは、甘さのなかに、少しスパイシーさのある香りです。心とからだの緊張がほぐれてリラックスすることができます。また目が疲れた時に使うと、スッと楽になります。

肌に対しては、過剰な皮脂分泌を抑えます。ニキビや吹き出物になりやすい肌質を改善して、オイリー肌による荒れを予防してくれます。

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メリッサ(レモンバーム)

メリッサは、ギリシア語の「蜜蜂」を表すmelittenaという言葉が名前の由来だと言われています。蜜蜂が好む蜜を持っていることから、この名前が付けられたそうです。レモンによく似た、シトラスの香りのするハーブで、別名「レモンバーム」です。

ギリシア神話では、「メリッサ」という女性が「ゼウス」にハチミツを与えて育てたと言われています。メリッサを使って多くの蜜蜂を引き寄せ、美味しいハチミツを作っていたそうです。

メリッサは肌への高い保湿力が特徴です。カサカサとして粉を吹いてしまう肌に潤いを与えてしっとりとした肌質へと導きます。また炎症を抑え、和らげる作用もあります。乾燥によるかゆみを鎮めて、荒れてしまった肌を整えてくれます。

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カミツレ

カミツレは、4000年以上前の古代バビロニアで、薬草として用いられていたと伝えられています。様々な薬効があり、ヨーロッパでは「お医者さんのハーブ」と言われ、家庭の常備薬としても知られています。カミツレの語源は、ギリシア語で、「りんごの花のような香りのする花」。その名のとおり、甘い蜜のような香りで、よくりんごに例えられます。

カミツレには、すぐれた鎮静作用があります。かゆみや肌荒れなどの炎症を和らげます。カミツレは作用がとても穏やかです。刺激が少ないので赤ちゃんや敏感肌の方でも安心して使うことができます。またカミツレは皮膚の炎症やアレルギーを防ぎます。肌のバリアを強くする働きもあり、アレルギーやアトピーに負けない肌へと導きます。

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ティーツリー

ティーツリーはすぐれた殺菌、抗菌力を持つハーブです。原産国であるオーストラリアでは、何千年も昔から先住民のアボリジニの人々によって怪我や皮膚の治療に用いられてきました。1925年には、オーストラリア国立博物館館長のアーサー・ペンフォールド博士がティーツリーの木から採れる精油に、当時主要な抗菌剤であった「石炭酸」の3倍以上の強力な抗菌性があると発表したほどです。

ティーツリーの強い殺菌力は、ニキビや吹き出物の予防・改善に特に効果を発揮します。ニキビの原因である黄色ブドウ球菌やアクネ菌を殺菌して肌を整えます。毛穴に汚れが詰まり、アクネ菌が繁殖してしまった赤いニキビも穏やかに殺菌して、なめらかな素肌へと導きます。ティーツリーは、森を感じさせるすがすがしい香りです。

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ローズマリー

ハーブの中でもとくに香りが高いことで知られています。古代ギリシアでは、頭をすっきりして記憶力を高めることから、学生たちが髪にローズマリーの小枝をさして勉強していたとか。そんなローズマリーは「記憶」や「思い出」の象徴として結婚式や葬儀などに使われていたそうです。

ローズマリーはさわやかな香りで、使用感もさっぱりとしているため、頭皮のマッサージに適しています。ローズマリーには血行促進作用もあり、頭皮の血流を促し、栄養を行き渡らせます。抜け毛や薄毛の予防・改善に効果的です。また、ローズマリーは頭皮の油分のバランスを整えてくれるので頭皮のフケを予防、改善します。頭をすっきりとさせる働きがあり、運転や勉強前の使用もおすすめです。

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アルテの化粧品は、植物エキスの抽出溶剤も、すべてオーガニック&天然成分100%です。

アルテの化粧品は、植物エキスの抽出溶剤も、すべてオーガニック&天然成分100%です。

アルテ化粧品の植物エキスの抽出方法

アルテの化粧品で使われている植物エキスは、有機栽培の米から作られたアルコール(エタノール)または、有機栽培による植物油が溶剤として使われています。

そのような溶剤にもこだわることで、抽出された植物エキスは、真の意味で美容効果が高いものになります。

植物エキスの抽出と溶剤

溶剤とは?
 植物の有効成分(植物エキス)を抽出するときに使う原料です。

抽出用の原料はどのようなものを使うの?

漬け込みのときに使う抽出原料(溶剤)は、「水、油、アルコール(エタノール)、BG(ブチレングリコール)、PG(プロピレングリコール)」などが使われています。

抽出原料によって植物から出てくる成分が異なってきます。

〈水が抽出溶剤の場合〉

・・・植物の水溶性成分(糖類、ビタミンCなど)が溶け出します。ただし、熱を加えたり、じっくりと時間をかけて煎じた場合は」、油溶性成分(脂質、芳香成分、ビタミンEなど)も溶け出します。

〈油などが抽出溶剤の場合〉

・・・植物の油溶性成分が溶け出します。

〈アルコール(エタノール)が抽出溶剤の場合〉

・・・植物の水溶性成分油溶性成分の両方が溶け出します。アルコールには、石油から作られた合成成分のものと、穀物を発酵醸造した天然のものがあります。

〈BG(ブチレングリコール)、PG(プロピレングリコール)が抽出溶剤の場合〉

・・・植物の水溶性成分油溶性成分の両方が溶け出します。 石油から作られた合成成分で、一般化粧品に多く使われています。
BG(ブチレングリコール)は、肌に負担が少ないと言われていますが、合成溶剤であることを考えると、乾燥など肌に負担がかかっていることも懸念されます。
PG(プロピレングリコール)は、浸透性が高いので、皮膚の奥にまで毒性成分を運んでしまうことが報告されています。いわゆる「経皮毒」の問題を引き起こします。

同じラベンダーエキスでも、BGやPGがベースの植物エキスと、水やエタノールがベースの植物エキスでは、当然ながら美容効果は異なってきます。

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